WAOについて


2017無色虹舞台全景
2017年11月「無色虹」舞台装置 (上野小劇場)

劇団の歩み

「新世代のミュージカル」を標榜し、2017年11月11日、上野小劇場にて旗揚げ公演「無色虹」を上演。出演者はたった5名、会場も50席に満たない小さな規模だったが、その距離感を生かして現代の悩みを色濃く表現し、ミュージカルの概念を覆す意欲作となった。

 

2019年12月には2年の沈黙を破り、プロデュース公演「MEGA Numbers」を上演。出演者は2時間余すこと無く舞台中を駆け回り、大迫力の生演奏も手伝って、小劇場ミュージカルにある種の衝撃を与えた。

 

2020年は、緊急事態宣言を受けて「eミュージカル」を製作。出演者・スタッフが全員一度も顔を合わせずに新作ミュージカルを作るという前代未聞のプロジェクトであったが、多くの賛同を頂き、2つの作品を公開。取り組みはメディアに取り上げられ、大きな注目を集めた。

 

 

 

 

 

主宰・國武逸郎(くにたけいつろう)

 

熊本県出身。大学でドイツ語と理論言語学を中心に学び、在学中から演出部・演出助手として活動。これまでに携わった作品に「レ・ミゼラブル」「1789」「ダンス・オブ・ヴァンパイア」「キューティ・ブロンド」(いずれも演出部として)、「眠れぬ森の神女」(演出助手として、演出・滝井サトル)など。WAOでは全ての脚本・作詞・演出・舞台美術を担当している。

趣味はサッカー観戦(J3ロアッソ熊本)。